当社は太陽電池モジュールBシリーズにおきまして、「JAPAN BLACK」というネーミングで2022年4月に新製品を発売いたします。

 

「JAPAN BLACK」という名称には、セル構造の改良により反射を抑えて光を多く吸収し高い発電効率を実現するという意味と、国内生産による日本品質へのこだわりが込められています。

 

新製品では新たにハーフカットセルと9本バスバーを採用し、標準的な機種で公称最大出力340Wと大幅な高出力化を実現しております。また内部電流の低下によって本体の温度上昇を抑制するなど、安全性、信頼性についても向上しております。

 

■9本バスバーによる発電性能の向上
電子がバスバーに到達するまでの距離を短くすることで電子の経路が混雑しないので、内部ストレスが減少し、モジュールの電力損失を軽減します。

 

■ハーフカットセルによる安全性の向上
セルを半分にすると内部電流が半減し抵抗が低下するため、電力損失が減少します。また、部分的に影がかかった場合の電流抵抗による温度上昇も抑制され、安全性が向上します。

 

■レイアウト性の向上
メインモジュールを2機種ラインナップし、それぞれサブモジュール、台形モジュール、ハーフモジュールと組み合わせることでレイアウト性が向上します。


 

尚、当社では当製品製造のために設備の刷新、増強を進めており、これからも太陽電池モジュールの国内生産による日本品質にこだわった事業を展開して参ります。