震災によって被害を受けた蓄電システムの取り扱いについて

震災によって被害を受けた蓄電システムの取り扱いについて


 

破損した蓄電システムにつきましては感電、発熱、発火、有害ガス発生などのおそれがありますので、触れたり、不用意に近づいたりしないようにご注意ください。

 

撤去等にあたりましては、販売・施工業者にご連絡いただき、適切な対処を行ってください。

 

また、参考といたしまして、下記資料もご参照ください。

 

【参考】JEMA(一般社団法人 日本電機工業会)、一般社団法人 電池工業会発行の資料
震災によって被害を受けた場合の定置用蓄電システムの取り扱い上の留意点